【驚愕】年収1,500万円の世帯が貯金230万円。ばっしーの家計改善①

家計改善
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こんにちは。ばっしーです。

今回はlivedoor newsに取り上げられていた私も大好きな横山光昭さんの家計改善を紹介したいと思います。

まずはこちらの記事を軽くお読みいただければと思います。

世帯年収1500万円でも…「頑張る自分にご褒美」で乏しい貯蓄 - ライブドアニュース
ともに正社員として働く50代夫婦の年収は合わせて約1500万円。夫は起業を計画しているが、貯蓄が乏しい。原因は、給料・ボーナスのすべてを使い果たす浪費家計にある。ファイナンシャルプランナーの横山光昭氏は、「

ざっくり解説すると相談した方は50代夫婦で大学生2人の子供がいるようです。年収は1,500万円手取年収が1,000万円すべての手取収入を毎年使ってしまうらしく、現金預金はわずが230万円で会社の持ち株が600万円と企業年金が1,000万円とのこと。

持ち株と企業年金は別として問題は毎年の預金が0円ということですよね。

ここに横山さんがメスを入れて、月8万円もの無駄をカットすることに成功したようです。

横山さんの節約法が遂行され、年間で100万円のフリーキャッシュが増えたということで素晴らしい内容になっています。横山さんの節約術は無理なく、その人に合った方法を提案されています。私もいつも参考にさせていただいています。

特に早期退職をしたい人に対し、「今の仕事をやめたいなら無理して続ける必要はなく、経済的に問題ないなら仕事をやらなくてもよい」というスタンスで接されていて、非常に共感できます。

好きこそものの上手なれ、ですからね。経済的に自由になって、好きなことに専念できる状況を目指してほしいと思います。

先ほどの記事を引用させていただき、年間収支にまとめたものが下記になります。

(単位:万円)
BEFORE横山さんの改善
住宅13.8
食費12.2-3.1
水道光熱費4.9-1.3
通信費2.1-0.3
生命保険料2.9
生活日用品2.1-0.9
医療費0.3
教育費0
交通費0.2
車関係3.2-1.1
被服費1.1
交際費0.3
娯楽費4.1-1.7
小遣い(子供)4
嗜好品0.5
その他3.2
54.9-8.4 (年間-100万円)

無理なく100万円の改善計画が記載されていて、さすが横山さんという感じです。

さて本題に入ってこの人の家計改善をばっしーなりにやってみたいと思います。

私の場合は横山さんの方法と少し違う角度で行きたいと思います。

横山さんは毎月の収支を基本にして考えられるのですが、私は年間収支から見る方が好きなので、そちらから攻めたいと思います。また、横山さんのように無理なく優しいところからというスタンスに比べると、私の場合は思いっきり最大で改善できるところを提案し、その中からその人に改善したいところを見つけてもらうという感じで攻めていきます。

まずは現状の支出を年間で把握してみたいと思います。

(単位:万円)BEFORE(年間)
住宅165.6
食費146.4
水道光熱費58.8
通信費25.2
生命保険料34.8
生活日用品25.2
医療費3.6
教育費250
交通費2.4
車関係38.4
被服費13.2
交際費3.6
娯楽費140.4
小遣い(子供)48
嗜好品6
その他38.4
1000

さていかがでしょうか。基本的には先ほどの支出に12か月分をかけたものです。ただ、ここで横山さんも指摘されているのですが、約400万円の使途不明金があるとのこと。これは大学生2人の学費と自分たち夫婦の帰省・旅行代金とのことです。なので、上記表の教育費を0円から250万円に増額し、娯楽費も増額して、年間支出の合計を1,000万円になるように調節しました。これでちょうど1,000万円なので、見事にお金が貯まりません。すっきりしました。笑

ここから改善を図りたいと思います。

まず何といっても通信費は改めてほしいと思います。

家族で4台のスマホ+ネット代にして、格安スマホ(MVNO)ならば月1万円で済むはずです。年間12万円にしてください。もし子供が賛同しないのであれば自分で払ってもらいましょう。もう大学生なんですし。通信費の具体的な節約はこちらから。

あとは生命保険。これは削っていただきたい。もし子供が大学生の間に亡くなっても、会社の保険(きっとあると思います)や持ち株、退職金などで賄えるでしょう。亡くなってもこれだけ蓄えがあれば保険がなくても困りません。しかも今回の改善計画で預貯金も増えるでしょうから一気に解約してください。

生命保険に入ってはいけない理由はこちらから。

あと改善すべき部分は、交際費、娯楽費、小遣い(子供)、嗜好品、その他の部分でしょう。いくら何でも年間230万円超は使いすぎです。帰省代と旅費も含め、年間80万円にしましょう。子供のお小遣いも減額です。大学生ですからバイトして社会勉強をさせてください。月2万円なら2日間働けば稼げると思います。

さて大きなところからざっくり行きましたが、これで横山さんの改善と合わせるとこのようになります。

(単位:万円)
BEFORE(年間)ばっしー改善(年間)
住宅165.6
食費146.4-37.2(横山さん)
水道光熱費58.8-15.6(横山さん)
通信費25.2-13.2
生命保険料34.8-34.8
生活日用品25.2-10.8(横山さん)
医療費3.6
教育費250
交通費2.4
車関係38.413.2(横山さん)
被服費13.2
交際費3.6-156.4
娯楽費140.4
小遣い(子供)48
嗜好品6
その他38.4
1000-281.2

これで年間280万円の貯蓄です。

日用品などの生活費をもう少し削ったり、貯めたお金で住宅ローンを繰り上げ返済をするなどすれば、年間300万円は貯まるでしょう。そして子供が大学を卒業し、ローンも一括返済出来たら一気に年間700万円貯まる計算です。

この世帯の手取り年収であれば、子供の大学費用は除いて年間700万円貯めてほしいところです。いくつかの改善を加えることで年間数百万円も違ってくるのです。

特に住宅ローンと保険は生活費を大きく圧迫します。

住宅ローンは組まないこと、すでに組んでしまった人は1日でも早く返済することが重要です。また保険も基本的には加入してはいけません

ぜひお試しください。

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